| 1. |
認定医の受験資格に関する基準 |
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(1) |
個人経験通算200例以上(自己申告) |
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(2) |
JACCT正会員1年以上 |
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(3) |
PCI経験は5年以上とする。 |
| 2. |
認定医の試験について |
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実技試験100点満点とし、原則として60点以上を合格とする。但し、この点数は認定医制度委員会・理事会にて審査を行い、書類審査の結果も加味して再評価したものであって、実技試験官が判定した点数そのものではない。また、認定医制度委員・理事はまず自己の採点を行った後に全体の集計された結果を受け取り、他の委員、理事の評価も熟知した上で自己の最終判定を行う。これに基づき、認定医制度委員長が理事長に試験の合否を答申する。以上、試験の公明正大、公平を図るために試験システムの一部を変更した。 |
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(1) |
書類審査
以下の書類の提出を求め、認定医制度委員会で書類審査を行う。 |
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① |
急性冠症候群、屈曲部病変、多枝病変、分岐部病変、瀰漫性病変、入口部病変、再狭窄病変の中から5カテゴリーを選択し、それぞれの1例を含めた計30例の症例報告 |
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② |
最近の連続10症例のPCI記録のコピー |
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(2) |
実技試験
原則として、認定医試験を受験する医師が所属する医療機関に試験官が赴き、カテ室でのPCIを観察、採点する。
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① |
試験官は、JACCT指導医へ認定医制度委員会が委嘱するという形をとる。
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② |
試験官は1名
現場で試験官が採点し、その後さらに認定医制度委員会・理事会で書類審査するという二重評価方式をとる。
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③ |
試験症例
1〜2例のPCI。JACCT認定医実技試験に適する病変としてはtypeB2以上が望ましい。typeB2以上は1例、typeA・typeB1は最低2例とする。CTO病変は試験対象としては好ましくない。
また、対象症例の詳細を実技試験試験官と事前に打ち合わせすることが望ましい。 試験官は、定められたチェック項目に記載し、採点する。 |
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④ |
採点基準
患者に危険が及びそうなとき、無用な行為等が発生したときは、試験官の裁量ですぐオペレーターを変えるなどの処置を行うこととし、減点対象とする。
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⑤ |
実技試験の講評
実技試験終了後、試験官より現場で講評を行う。
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⑥ |
患者の同意
学会認定医試験のため、試験に伴う視察、見学対象になりうるということを前もって患者、家族の同意を得ておくこと。 |
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⑦ |
最終判定とその通知
実技試験の採点表に基づき、認定医制度委員会・理事会にて審査を行い、合否判定を行う。判定結果は、認定医制度委員会事務局より通知する。 |
| 3. |
指導医の基準(認定医の実技試験の試験官にもなる) |
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(1) |
指導医はJACCT認定医であり、かつ以下の基準を満たすこと |
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① |
PCIの施設実績が年間200例以上、個人経験通算1,000例以上、またはそれに準ずる |
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② |
PCI経験10年以上 |
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③ |
チーフオペレーターとしてPCIを施行している |
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④ |
PCIでトラブルが発生したときに指導できる力を持つ |
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⑤ |
地域医療の中核となっている |
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⑥ |
JACCT学会活動に実績、理解がある |
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⑦ |
所属施設の症例数、死亡率などデータが公開されている |
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⑧ |
2005年9月1日以降に認定される指導医は、事前にJACCT認定医実技試験に合格した認定医資格を必要とする
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(2) |
指導医認定の為の審査 |
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① |
書類審査 |
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② |
地域の理事・評議員の推薦状 |
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③ |
認定医制度委員会の審議 |
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④ |
理事会での承認 |
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(3) |
指導医認定の為の必要書類 |
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① |
指導医認定申込書 |
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② |
最近50例の症例報告 |
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③ |
各施設の院長ないし所属長からの推薦状 |
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④ |
理事・評議員の推薦状 |
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⑤ |
過去3年以内のJACCT学会活動実績・・・最低1つ以上のJACCT総会での発表や座長ないしはJACCT学会誌への論文発表、学会での活動実績。また共同演者でも可とする。 |
| 4. |
施設基準 |
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(1) |
教育認定施設 |
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① |
年間PCI症例数200以上 |
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② |
指導医1名以上、ないしは認定医2名以上 |
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③ |
心臓血管外科の院内開設 |
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④ |
認定医受験資格は1年の研修で発生 |
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(2) |
関連施設 |
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① |
年間PCI症例数100以上 |
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② |
認定医1名以上 |
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③ |
認定医受験資格は2年の研修で発生 |
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④ |
緊急時の心臓血管外科との連携が確保されている |
| 5. |
更新 |
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(1) |
認定医および指導医の更新は5年毎とし、合格した日、あるいはホームページ上で公表された日から、5年を過ぎた9月、あるいは3月までとする。(上半期・下半期)
教育認定施設および関連施設の認定更新は3年毎とし、認定された日、あるいはホームページ上で公開された日から3年を過ぎた9月、あるいは3月までとする。(上半期・下半期) |
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(2) |
症例数の申告
5年間にオペレーターとして施行した症例について、所定の用紙により自己申告を求める。5年間で350例とする。
海外留学等、やむを得ない理由がある者については、事情による救済措置も考慮する。 |
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(3) |
認定医更新の学会活動について・・・ |
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JACCT教育セミナーないしは認定医制度委員会主催セミナーの受講、5年間に上記を1回以上受講すること。 |
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(4) |
認定医更新の点数制について
JACCT年次総会出席10点、総会発表5点、地方会出席5点、地方会発表2点、学会誌投稿10点、学会認定ライブ出席5点、学会推薦ライブ出席2点、学会認定研究会出席2点、学会主催セミナー出席2点、学会認定セミナー出席1点で、5年間で50点以上を取得すること。 |
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(5) |
指導医更新の学会活動について・・・ |
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評議員会の出席5年に2回以上出席すること。 |
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指導医講習会について・・・・ |
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指導医講習会は5年に1回以上出席すること。 |
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(6) |
指導医更新の為の書類審査 |
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① |
最近50例の症例報告 |
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② |
過去3年以内のJACCT学会活動実績・・・最低1つ以上のJACCT総会での発表や座長ないしはJACCT学会誌への論文発表、学会での活動実績。また共同演者でも可とする。 |
| 附則1 |
本規程は、2003年3月の理事会にて承認され、2003年8月1日制定、2003年8月1日より施行する |
| 附則2 |
本会の事務局は、小倉記念病院心臓病センター内に設置し、認定医制度に関する庶務を遂行する |
| 附則3 |
実技試験採点内容等に変更があった場合は、臨時の指導医講習会(複数回実施予定)を開催することとし、この受講も必須とする |
| 附則4 |
2005年9月1日以降に推薦認定される臨床系の評議員は、事前にJACCT認定医実技試験に合格した認定医資格を有することが望ましい
但し基礎医学系やその他の特殊領域を代表する評議員はこの限りではない
また、JACCT認定医実技試験の試験官は、各地の指導医のなかから推薦選抜され、認定医制度委員会からの嘱託を受けるものとする
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| 附則5 |
認定医実技試験の受験は年2回までとする
再試験の場合は、再試験判定通知後、半年以内の受験が望ましい
不合格の場合は、不合格判定通知後、1年を経過して後、再度、受験できる
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| 附則6 |
認定医実技試験に必要な実技試験受験料、再試験受験料、指導医認定登録料、教育認定施設登録料、関連施設登録料、その他の諸経費は、経済の実勢に合わせて改定することができる
改定された諸費用は、理事会の承認を受けて、広報される
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2003年8月1日制定
2004年3月28日改訂
2004年5月28日改訂
2004年9月2日改訂
2005年9月1日改訂
2006年8月1日改定
2007年9月1日改定
2008年3月28日改定
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